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「歯とスポーツのつながり」

栃木市立栃木第五小学校六年 大阿久 菜夏

 私は走ることが大好きで陸上を習っています。陸上ノートを書いていて、自分の記録が良くなるように練習の時のタイムや気付いたこと、その日のふり返りを書いています。さらなる上達のためにインターネットを使って陸上について調べました。すると、検索らんの中に「歯とスポーツ」という言葉が出てきました。私は気になり調べてみました。短距離走では、スタートダッシュの時に歯をグッと噛むと良いタイムが出ることがあると書かれていました。トップスピードに達した後は、逆に噛む力をぬいて走ると余計な力が入らずのびのびとした走りができるそうです。トップアスリートの人達はりん機応変に噛む、噛む力をぬくを使い分けしていたのです。
 陸上と歯との間にこんなにも深いつながりがあったことを知らずにおどろきました。調べ学習以こうは走るときにふと噛むこと、歯のことを意識したり、ねる前の歯みがきも今までよりもていねいにみがいたりするようになった気がしています。陸上競技場での練習の時も、服やシューズだけでなく、自分の歯にも気配りができるようになりました。
 他にもマウスピースという言葉にも出合いました。ラグビーやバスケットボール選手などが力を入れるとき強く噛む時、歯と歯がすり合い、歯が欠けることを防ぐために付けるそうです。噛むことで歯が欠けてしまうほどの力が加わることにもおどろきました。よりじょうぶな歯のためには、食事も大切です。家庭科の学習でじょうぶな骨のためにはカルシウム等の栄養素が不可欠だと勉強しました。歯にも同様の事が言えると考えられます。今まであまり気にしていなかった食事やおやつも、これからは少し歯に気づかいながら食べていきたいです。強くてじょうぶな歯でさらなるパフォーマンスの向上につなげていきたいです。
 陸上だけでなく、ボールを投げたり、何かを強くにぎったり様々な運動動作、スポーツと噛むことには深いつながりがある事を知りました。何気なくしていた歯みがきですが、自分の力を発きしてくれる大切な歯みがきと前向きに考え、これからの一日三回の歯みがきを大切な時間にしていきます。

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